〒143-0023
大田区山王3-31-5 坂田ビル2F
TEL 03-3772-3212
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木・日・祭日 休診


レントゲン検査を行い、治療計画について十分に相談します。



インプラントの種類、植立本数、術式の決定
インプラントの顎骨内への植立を安全に成功させるためには、顎骨の状態を十分に把握することが、重要です。そのため、CT(断層写真)が必要不可欠です。
当院では、連携している東京医科歯科大学付属病院や昭和大学付属病院などを、ご紹介しております。
なお、CT撮影は健保適用外です。

十分な経験と技術を持った口腔外科専門医(日本口腔インプラント学会所属)が施術にあたります。
手術はインプラントの種類や骨の状態などによって、1度で終了する場合(1回法)と、2度(2回法)に分けて行う場合があります。
(1) 手術前の状態。
(2) 局部麻酔下であごの骨を削ります。
(3) ヘッド部分を露出させた状態で、インプラントを埋め込みます。
(4) 歯肉の状態が整ったら、アバットメントを取り付けます。
(1) 手術前の状態。
(2) 局部麻酔下であごの骨を削ります。
(3) インプラントを埋め込み、歯肉で完全に覆います。(1次手術)
(4) 歯肉の上にヘッド部分を露出させます。(2次手術)
(5) 歯肉の状態が整ったら、アバットメントを取り付けます。現在、世界中で広範囲に用いられているインプラントの種類は20種類以上あり、その種類ごとにそれぞれ特徴があります。しかし、インプラント手術の成功率は、その種類よりも、患者さんの骨の状態や手術を行う歯科医の力量によるところが大きいと考えます。
当院では、十分な経験と技術を持った口腔外科専門医(日本口腔インプラント学会所属)が施術にあたります。
手術は麻酔をして行いますので、術中には痛みは感じません。術後についても、個人差はあるものの、1次手術後で3〜4日多少腫れる程度です。大変な親知らずの抜歯手術よりずっと楽だと考えていただいても構いません。(ただ骨量が少なく、他の部位の骨を移植する場合は、何日か腫れます)
また、2次手術の場合には、骨に侵襲を加えませんから手術時間・術後の腫れも少なくなります。
骨量が少ない場合、以前はインプラントを植立することができず、治療を断念していました。ですが最近では骨増生の方法が発達し、以前はインプラントが行えなかったケースでも、治療が可能になりました。
2回法の場合、1次手術から2次手術までには、上顎で4〜6ヶ月、下顎で3〜4ヶ月の期間を要します。
また、骨増生を行う場合、約6ヶ月かかりますので、それだけ治療期間は長くなります。
最近、インプラントの植立と同時に上部構造(人工歯)を装着し、噛むことができる即時インプラントというものもできるようになりました。
しかし、骨の状態が非常に良い場合を除いては時間をかけて治療を行った方が成功率が高いと考えます。

インプラント治療では、人工歯(最終的なかぶせ物)が装着された後のメンテナンスが非常に大切です。
気づくほどの変化はなくても、インプラントのネジが少しゆるんだり、人工歯がはずれかけたりすることがあります。それらの変化を放置すれば、インプラント体に過剰な負担がかかり、インプラントが抜けてしまう原因となります。
また、お手入れがしっかりできていないと、天然歯と同じように歯槽膿漏のような状態になり、周囲の骨が吸収してインプラントが抜けてしまうことがあります。
インプラントを長持ちさせるためには、日々ブラッシングをして自己管理するとともに、3〜6ヶ月後に一度来院していただいて、インプラントに問題はないか、ブラッシングの状態は良好か確認することが必要です。